約 3,744,719 件
https://w.atwiki.jp/teketekefantasy/pages/79.html
お金が欲しい 勲章1個につき3000Gに換えることができます アイテムが欲しい 勲章を景品と交換する所 アイテム名 勲章 [斧]トマホーク 5個 [炎]エルファイアー 5個 [雷]エルサンダー 5個 [卵]レジェンドエッグ 15個 [卵]ウェポンエッグ 20個 [卵]パンドラエッグ 25個 [ペ]スリープシープ 30個 [卵]ドリームエッグ 30個 [卵]エンドエッグ 80個 [卵]ゴッドエッグ 90個 [卵]バツエッグ 99個 部隊を変えたい 詳しくは部隊のページ 部隊名 必要クラス クラスチェンジ条件 歩兵部隊 なし 重兵部隊 歩兵部隊 勲章 5個 弓兵部隊 歩兵部隊 勲章10個 弓兵部隊 歩兵部隊 勲章 5個 魔導部隊 歩兵部隊 勲章 5個、マジックエッグ 斧騎兵部隊 重兵部隊 勲章10個 黒騎士部隊 斧騎兵部隊 勲章30個 騎兵部隊 歩兵部隊 勲章10個 槍騎兵部隊 騎兵部隊 勲章10個 聖騎士部隊 槍騎部隊 勲章30個 天馬部隊 騎兵部隊 勲章20個、ダークホース 飛竜部隊 天馬部隊 勲章30個、ドラゴン系 弓騎兵部隊 弓兵部隊 勲章10個 暗殺部隊 弓騎兵部隊 勲章30個、職業が忍者 魔騎部隊 魔導部隊 勲章10個 幻影部隊 魔騎士部隊 勲章30個 勲章はクラスチェンジするたびに勲章が0になります、余った勲章は1個につき3000G自動交換 魔導部隊、天馬部隊、飛竜部隊等になるのに使った卵、ペットはなくなるので、また必要な時は卵、ペットが必要です。
https://w.atwiki.jp/teketekefantasy/pages/31.html
外交 - 他国との同盟や交戦 友好条約 - その国との友好度が上がる。友好度が低いほど失敗する可能性が高い。 停戦協定 - 交戦状態を通常状態に戻す 国の代表者の人が出来るコマンド 宣戦布告 - その国と交戦状態になる。交戦状態の場合、奪国力が上がる 協戦同盟 - 友好度80%以上で可能。その国と同盟となり戦争ができない。物資の輸送が可能。 同盟破棄 - 同盟を破棄して、通常の状態に戻る 同盟国がある場合に国の代表者の人が出来るコマンド 食料輸送 - 同盟国へ食料を輸送する。30分拘束時間あり。 資金提供 - 同盟国へ資金を送金する。30分拘束時間あり。 兵士派遣 - 同盟国へ兵士を派遣する。30分拘束時間あり。 ※国の代表者とは、君主、総指令、内政官、外交官、軍師のこと。
https://w.atwiki.jp/teketekefantasy/pages/76.html
黒十字病院は、治療、性転換手術、ロボトミー手術、整形手術が行えます。 治療 治療は、お金を払う事でHP、MPを全回復する事が出来ます。 値段はプレイヤーの現在レベルによって違います。 性転換手術 性転換は、お金を払う事により、男から女へ、女から男になることができます。 値段は治療と同じく、プレイヤーの現在レベルによって異なります。 ロボトミー手術 プレイヤーの名前やパスワードを変える。 無所属に移動してから500000Gと手術時間30分掛かります。 ※人が不愉快と思う名前、放送禁止用語等を含む名前は登録してもキャラ削除されます。 整形手術 お絵描きで作った絵を自分の「顔アイコン」を設定するコマンドです。 次に整形手術した時は前に付けた顔アイコンはマイピクチャに(保管数の上限を超えても)絵が戻ってきます。 手術1000Gと手術時間30分掛かります。
https://w.atwiki.jp/teketekefantasy/pages/80.html
名画コンテストはお絵描きで作った作品のことです。 物語コンテストは本作成で書いた作品のことです。 無題の作品しかエントリーすることはできません エントリーをした場合、途中でやめることはできません エントリーされた作品は、過去の作品展示が終わるまで手元には戻ってきません コメントは全角30(半角60)文字まで書くことが出来ます。 各コンテストには投票終了・次回コンテストの日程がわかります。 各コンテストの1位から3位までは賞金、副賞のタマゴが贈られます。 エントリー 各コンテストにタイトルを付けて作品展示が出来ます。 投票 各コンテストにコメントを付けて一人一票を投票出来ます。 TOP エントリー作品、前回の投票結果などがわかる。 絵画コンテスト エントリーした絵を見る事が出来る。 コンテスト1位になると(★画伯爵)が授与されます。 物語コンテスト エントリーした本を読む事が出来る。 コンテスト1位になると(★名作家)が授与されます。 究極の美 名画コンテスト1位になると作品をコピーしてここに保存されます。 幻の名作 物語コンテスト1位になると作品をコピーしてここに保存されます。
https://w.atwiki.jp/blindjusticeplus/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/352.html
167 Over the Justice ◆MoMtB45b5k ウェイブ、そしてサリアとの交戦を最大限に愉しんだエスデス。 その足は西へと向いており、自らが辿ってきた道を引き返しつつあった。 (御坂美琴……) 目的は、御坂美琴だ。 雷撃を生み出す少女。 DIOと戦った後に定めた最初の標的。 (まずは、やはり貴様だ) ジュネスの方角から感じる熱い気配。 イェーガ―ズの獲物たるアカメ。 ペットには丁度よい足立。 興味深い身体能力を持った後藤(らしき男)。 追いたい相手は多かった。 が、サリアの操るアドラメレクの雷。 それがエスデスに、ここまでやって来た本来の目的を思い起こさせた。 狡噛慎也からの情報で東を選んでここまで来たが、反対方向にいるか、どこかですれ違った可能性も十分にあるのだ。 (楽しみは多いがな) くく、と笑みを漏らしながらエスデスは足を進める。 日は西の方角に沈みかけている。 真夜中に始まったこの戦いも、既に半日が経とうとしているということだ。 『ごきげんよう。最早お馴染みとなっているかもしれないが、放送の時間だ』 そんな思考を読んだかのように、広川の声が響き渡る。 少し足を緩めながら、エスデスは放送に聞き入る。 広川は首輪交換機の件で何かしらのヘマをやらかしたようだが、今はさして興味はない。 重要なのは、死者の発表だ。 (セリュー……逝ったか) クロメに続き、セリューも命を落とした。 セリューの掲げる正義も、魔物がうごめくこの場では通用しなかったということなのだろう。 (莫迦どもめ) いちいち涙を流したりなどはしない。 (……仇を取る相手が増えたな) しかし、クロメの時と同じく、心中でただそっと、誓う。 『そのことを肝に銘じてこれからもゲームに励んでくれたまえ。それでは、健闘を祈るよ』 放送は終わった。 死者の中には暁美ほむら、空条承太郎、ジョセフ・ジョースターの名前があった。 自分以上の時間操作能力を持っていたであろうほむらをはじめ、いずれも黙って狩られるようなことはないであろう強者たちであった。 その3人も、6時間の間にその命は戦場の露となった。 70人以上がいた参加者も、残っているのは半数を切った。 名簿を再確認してみたが、あの友アヴドゥルの仲間たちなどは遂に全滅してしまったようだ。 生死を分けたその条件は、恐らく単純な腕力だけではないだろう。 知力、体力、気力、精神力、そして運。 全てをバランスよく持っている者もいれば、どれか1つが欠けていて、それを補うだけの何かを持っている者もいるはずだ。 そんなことを考えながら、再び足を速める。 先ほどは通り過ぎた図書館の辺りまで辿りついた。 東西を分けるような奈落も、戦闘の跡も、何も先ほどと変わりはない。 だが一点、エスデスの気を引くものがあった。 南の方角にある、小さな建物。 そこから、先ほどまでは微塵も感じられなかった、隠しようもない死臭と汚臭が立ち込めている。 最初にエスデスが通ってから再びここに来るまでのいっときの間に、何かが起きたということだろう。 (面白い) 目的が随分と多くなったが、今の第一の目標は御坂美琴。それは変わりはない。 だが、それに固執するつもりはない。 むしろこの場では、はっきりとした目的を持って行動するよりも、興味の赴くままに立ち回ったほうがより楽しめるはずだ。 先ほどのウェイブの想定外の成長と反抗を思い返しながら、エスデスは笑う。 (一目見てみるか) 西に向かっていたその足を一点、線路の方へ向けた。 # (ほう) それは、幼少時より幾多の戦場を駆け巡って地獄を見、また自らの手で作り出してきたエスデスをしても、なかなかに凄惨と呼べる光景であった。 部屋の中は夥しい血が飛び散っている。 エスデスには馴染みのない近代的なシンクに、目玉が転がっている。 ゴミ箱には、人間の残骸が無造作に打ち捨てられている。 椅子には、確かに見覚えのある2人の少女が、文字通り『縫い合わされて』鎮座している。 そして、部屋の隅で膝を抱え、震えている少女――。 「セリュ……さ……セリューさん、セリューさん……」 「セリューとは私の部下、セリュー・ユビキタスのことか?」 「!?」 エスデスの鋭い問いかけに、少女ははっと顔を上げる。 ここに他人が入って来た事にすら気付いていなかったらしい。 慌てて糸を向ける。 「もう一度聞くぞ。貴様は私の部下、セリューとどういう関係だ?」 糸を造作もなく氷の剣で断ち切ると、エスデスは再び問いかける。 無慈悲に放送で知らされたセリューの死。さらに直後に現れた、謎の女。 卯月は完全にパニックに陥っていた。 「ぶか……部下……」 しかし、田村玲子から感じたような殺気は感じない。 乱れきった頭で、必死に考える。 「もし、かして……、エス……デス……さん?」 「いかにも。イェーガ―ズの長のエスデスとは私のことだ」 「あ、うあ……」 エスデス。 セリューが全幅の信頼を置いた、正義の象徴。 「うああああああああああ!!!」 その人を前に、卯月の思考は真っ白になる。 エスデスに縋りつき、子供のように泣きじゃくった。 # (なるほど) いく分落ち着きを取り戻した卯月から事の大まかな顛末を聞き出したエスデスは、一人頷く。 (セリュー……貴様は、残したのだな) 力及ばず命は尽きたセリューではあるが、自らを慕う者を残すことは果たせたようだ。 (いいぞ、それでこそ私の部下だ……) 弱くとも、勝者にはなれなくても。 意思を継ぐ者を、強さの可能性を残せたならば。 それは、上出来なことだ。 「……」 黙り込んだエスデスに、卯月は不安げに顔を向ける。 卯月は、怖かった。 エスデスはいわば上司の上司であり、正義の象徴だ。 しかしその佇まいは、会ったばかりの頃のセリューとも、あのブラッドレイとも何かが違う、異質な恐怖を感じさせた。 「あの、エスデス……さん、は、正義の味方……なん、ですよね?」 おずおずと問いかける。 「正義、のために……たたかって、くれるんですよ、ね!?」 「正義、か……」 問いかけにエスデスは、ふふ、と笑う。 「セリューの仇を取ってやるのもいいが…… ……上司として、あいつの誤りはきちんと正しておこう」 冷気のような吐息が感じられるほど、卯月の近くに歩み寄る。 「あ……」 「言っておくが、私はあいつが言うような正義の味方じゃない。 更に言えば、正義になど何の価値もない」 「――え」 その言葉を聞いた瞬間、卯月の顔は絶望に染まる。 正義に価値はない? それではセリューは、自分は……? 「この世で価値があるのは強さ、ただそれだけだ。 正義、それ自体は実に結構なことだ……だが」 少し言葉を切り、続ける。 「正義を為すには力が、強さが必要だ。 強さがなければ、正義も悪も等しく無価値だ」 「強さ……つよさ……」 あまりに無慈悲な言葉に、卯月の視界は真っ暗になりそうになる。 強さ。 それは、自分に何よりも足りないものだった。 正義を為すことなどできないのではないか。 田村玲子から、ブラッドレイから逃げ出した自分は。 セリューを守れなかった自分は―― 「ふ……そう不安がらなくてもいい」 震え、へたり込みそうになる卯月の体をエスデスは支える。 「貴様がやったのだろう? 『これ』は」 椅子の上から、繋ぎ合わされた2人の死体を掴む。 そして、その顔を卯月の鼻先へ突きつける。 「ひっ!?」 自らの犯した罪に、卯月は怯える。 「あ……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……!!」 「何を謝る必要がある? こいつらは弱かった。だから死んで、こうしてその生を愚弄されている。 ただそれだけのことだ。弱者が蹂躙されるのは当然だ」 エスデスは、死体を床に投げ捨てる。 「殺したのも貴様か?……違うのか」 卯月からも手を離すと、室内をゆっくり歩きまわる。 「私はこいつらとは知り合いでな。魔法少女の強さはよく知っている。 ……が、こうして敗北した以上は、単なる肉塊にすぎん。 肉塊を貴様がどう扱おうと、誰も文句を言うことはない」 カツカツと靴音を立てながら、室内を円を描くように歩く。 「その帝具……」 「あ……」 卯月の元に戻ると、にわかに手をとり、クローステールを検分する。 「貴様によく適合しているようだ。そうでなければ、ああ綺麗にはいかん」 転がる死体を、その縫い目を一瞥する。 「ふ……セリューの忘れ形見か……」 そしてその手は、そっと卯月の腕をなぞる。 「――!」 「怯えるな」 そのまま手を、服の上から体に這わせる。 「っ、ぁ……」 手が体を撫でる度に、卯月の柔らかな体がびくんと跳ねる。 「覚えておけ。 正義を為したいなら、セリューの意思を継ぎたいなら、奴を越えたいなら――」 エスデスの手は、ついに制服のボタンを外し服の中に侵入する。 「強くなれ。お前にはその資格がある。 この世で最も価値があるのは強さだ。決して、忘れるな――」 血が凍っているのかと思うような冷たい手が、卯月の素肌の、クローステールには覆われていない部分を撫でる。 未知の感覚に卯月の体は弛緩し、心は陶然とする。 ニュージェネレーションズの仲間のような、仲のいい女の子同士なら。 いつもの346プロの控え室でふざけてじゃれ合ったり、成功したライブの後に感極まって抱き合ったり。 そうしている時に、意図せずお互いの肌や胸に触ってしまうことはある。 しかし、この状況はそんなものとはあまりにも違っていた。 もういないセリューの最も信頼する人物に、弄ばれている。 自分の作り上げたモノが、すぐそばで見守っている中で。 濃密な死臭が充満する中で。 アイドルとしての道を歩んでいれば、ありえない、いや、あってはいけない光景。 卯月には、もうこれが現実なのかどうかが、分らなくなりつつあった。 (つよ……さ……、セリュー、さ……) 強さ。 セリュー。 翻弄され続ける卯月の脳裏には、最後までその二つの言葉だけが浮かんでいた。 ♯ 「ふふ」 膝の上で寝入っている卯月の髪を撫でながら、エスデスは思わず笑みをこぼす。 ここに来たのは単なる好奇心であったが、セリューの忘れ形見という収穫を得られた。 (拾い物だ) 嬉しいことに、なかなか上等な形見だ。 アカメの一味のものであったはずの帝具、千変万化クローステール。 それがなぜこの少女の手にあるのかは今はどうでもいい。 DIOのインクルシオ、サリアのアドラメレクもそうだったが、重要なのは、この少女が帝具を使いこなしているということだ。 服の下を覆い防御手段とするという使用法を、自ら使っていたという程度には。 エスデスが卯月に強くなる資格があると言ったのは、何も慰めたかったわけでは全くなく、本心だ。 (2人の代りに入れるのもいいだろう) ちょうどこの場で、イェーガ―ズには欠員が2人出てしまった。 島村卯月の、アイドルという職業。 それ自体は理解はエスデスの知識には無かったが、歌や踊りを披露する踊り子のようなものであることは、彼女の言葉から理解できた。 踊り子。 イェーガ―ズとしての任務をこなすならば、その能力は大いに生かすことができる。 流れ者の踊り子を装わせ、更にクローステールの力を引き上げれば、どんな町にも入り込める優秀な諜報員になることが十分に可能だろう。 聞くところによればあのアカメも、帝国の犬として初期にこなした任務の中には、旅芸人のふりをした反乱分子に潜入し、殲滅せしめたというものがあるというではないか。 そんなことを考えながら、卯月の肌を撫でる。 すると、微かに身をよじる。 白い肌には傷一つない。 本物の戦場を、本当の修羅場を知らない者の肌だ。 今の島村卯月には、帝具を扱う能力はあっても戦いに臨む心構えが致命的に欠けている。 より多くの実戦、そして殺人を経験させたい。 残った33人、誰が相手でも不足はないだろう。 話は断片的だったが、卯月は図書館で自分の求める御坂美琴と会い、そして完敗を喫したらしい。 事が上手く運ぶなら、自分がサポートについた上で御坂と再び戦わせるのも面白いかもしれない。 とはいえ、まずはやはり馴染みのない電車という乗り物を使い、セリューの死体があるという南の小島を目指す。 そこで卯月には、セリューとの訣別、そして超越という意味も込めて彼女の首切りをやらせたい。 もっとも首輪交換が実施されたことを考えると、すでに切られた後かもしれないが、その時はその時だ。 エスデスは笑い続ける。 ここに残った参加者たち。 この先、どんな人間に会えるのか? (くく……面白い、面白すぎるぞ……) そして未だ生きる最愛の人、タツミは、この場でどんな道程を辿り、どんな強さを身に付けたのか? 違う種類の狂気を纏った2人。 縫い合わされた少女たちの虚ろな目だけが、彼らの姿をじっと見つめていた……。 【D-6/駅員室/一日目/夜】 【エスデス@アカメが斬る!】 [状態]:疲労(中)、ダメージ(中)、全身に打撃痕(痛みは無し)、高揚感、狂気、欲求不満(拷問的な意味) [装備]:なし [道具]:デイパック、基本支給品、不明支給品1~3 [思考] 基本:殺し合いを愉しんだ後に広川を殺す。 0:亡き友アヴドゥルの宿敵DIOを殺す。 1:電車で南に向かい、セリューを弔う。 2:島村卯月に実戦と殺人を経験させたい。 3:御坂美琴と戦いたい。卯月に戦わせるのも面白いかもしれない。 4:クロメとセリューの仇は討ってやる。 5:殺し合いを愉しむために積極的に交戦を行う。殺してしまったら仕方無い。 6:タツミに逢いたい。 7:ウェイブを獲物として認め、次は狩る。 8:拷問玩具として足立は飼いたい。 9:アカメ(ナイトレイド)と係わり合いのある連中は拷問して情報を吐かせる。 10:後藤とも機会があれば戦いたい。 11:もう一つ奥の手を開発してみたい。 [備考] ※参戦時期はセリュー死亡以前のどこかから。 ※奥の手『摩訶鉢特摩』は本人曰く「一日に一度が限界」です。 ※アブドゥルの知り合い(ジョースター一行)の名前を把握しました。 ※DIOに興味を抱いています。 ※暁美ほむらに興味を抱いています。 ※暁美ほむらが時を止められる事を知りました。 ※自分にかけられている制限に気付きました。 ※DIOがスタンド使い及び吸血鬼であることを知りました。 また、DIOが時間停止を使えることを知りました。 ※平行世界の存在を認識しました。 【島村卯月@アイドルマスターシンデレラガールズ】 [状態]:正義の心、『首』に対する執着、首に傷、疲労(中)、精神的疲労(大)、セリューに逢いたい思い、睡眠中 [装備]:千変万化クローステール@アカメが斬る!、まどかの見滝原の制服、まどかのリボン [道具]:デイバック、基本支給品×2、不明支給品0~2、金属バット@魔法少女まどか☆マギカ、今まで着ていた服、まどかのリボン(ほむらのもの) [思考] 基本:島村卯月っ、笑顔と正義で頑張りますっ!! 0:エスデスさんの下で強くなりたい。セリューさんに会いたい。 1:線路の修復が完了次第、セリューのもとへと向かう。 2:高坂穂乃果の首を手に入れる。 3:高坂勢力、及びμ'sを倒す。 [備考] ※参加しているμ'sメンバーの名前を知りました。 ※服の下はクローステールによって覆われています。 ※クローステールでウェイブ達の会話をある程度盗聴しています ※ほむらから会場の端から端まではワープできることを聞きました。 ※本田未央は自分が殺したと思っています。 ※μ's=高坂勢力だと卯月の中では断定されました。 ※放送で本田未央の名前が呼ばれなかったことに気付いていません。 時系列順で読む Back 黒交じりて、禍津は眠る Next Look at me 投下順で読む Back 黒交じりて、禍津は眠る Next Look at me 153 堕ちた偶像 エスデス 171 地獄の門は開かれた 156 ずっといっしょだよ 島村卯月
https://w.atwiki.jp/teketekefantasy/pages/82.html
レベルが20以上になると結婚相談所に行けるようになる。 登録する 初めはここに登録する 性別が男の場合は登録女性リスト 性別が女の場合は登録男性リスト ※登録費はレベルが上がると料金も上がります。 パートナーを探す 各登録リストから結婚相手を選ぶことができる。 アプローチ(手紙を送る)は結婚相談所の名前入りで無料で送ることが出来ます。 プロポーズ(手紙を送る)はお金を払って愛の手紙を送ることが出来ます。 ※プロポーズ費はレベルが上がると料金も上がります。 プロポーズを受取ったら 「婚約する」で結婚したい人を選択して「永遠の愛を誓う」で結婚することができる。 結婚した時のメリット 結婚相談所に登録、プロポーズの費用はものすごく高いが、結婚相手次第でたくさんのメリットがある。 世代交代時に相手が現在覚えている技(習得済みの技ではない)を習得することができる 世代交代時にステータスがあまり減少しない 世代交代時に階級が1~2くらい下がります(階級が高い方が下がりやすい) 相手の階級と自分の階級によって少しだけ結婚祝い金がもらえる ペットのムーがいる場合、相手のペットと同じペットになる 世代交代の時に相手の技を覚える 自分が世代交代した時に「覚えてる技」にセットして技を「習得済みの技」に覚えることが出来ます。 結婚相手の「覚えてる技」にセットしてる技を自分が世代交代した時に「習得済みの技」に覚えることが出来ます。 合計10個覚えます・・・「習得済みの技」に書かれることです。 ただし、自分と結婚相手と同じ技を「覚えてる技」セットしたら一つの技なので無駄になります。 その他 自分と結婚相手のステータスに影響はない。 自分が世代交代した時に結婚相手のレベルにも影響はない。 ※技習得やペットをコピーさせるには、お互いの世代交代するときのタイミングが大事 ※結婚しているときはペットのガブリエルの効果は発動しない ※現在の仕様 結婚している場合は1下がります。ただし、階級が大佐以上だと1/2の確立でさらに1下がります。 未婚の場合は、階級が2~3下がります。
https://w.atwiki.jp/teketekefantasy/pages/103.html
各国の紹介ページです。国の紹介、メンバー、基本方針、掲示版などをお書きください。 フォストナ王国 グリメイル帝国 神聖フェロニア公国 ヴェスタ連邦 フォストナ王国 グリメイル帝国 神聖フェロニア公国 ヴェスタ連邦
https://w.atwiki.jp/teketekefantasy/pages/62.html
プロフィール 名前 性別 血液型 誕生日 年齢 職業 住んでいる所 メッセンジャー 趣味 マイブーム オススメサイト 夢/目標 座右の銘 性格-特徴 好きなもの 嫌いなもの 携帯機種/ブラウザ ログイン時間 主な活動/役割 お気に入り武器 お気に入りタマゴ お気に入りペット 好きな職業 好きな部隊/苦手な部隊 気になる国 気になるプレイヤー 君主になったら 自慢 このサイトを知ったきっかけ 何か一言 ※各項目は全角80文字(半角160)まで書くことができます。 ※携帯の機能上全部表示が出来ないので一部のみだけ表示されます。
https://w.atwiki.jp/teketekefantasy/pages/49.html
同盟を結ぶ 同盟国の国情報が表示される。 同盟を結ぶと同盟作戦会議室ができ、同盟国との意見のやり取りが容易にできるようになる。 外交のコマンド国の代表者のみ「食料輸送、資金提供、兵士派遣」のコマンドが出現し、同盟国へ物資のやり取りが可能となる。 戦争時に同盟国から援軍がかけつける。 同盟国の国力分 給与がプラスされる。 ただし統一国力は、同盟国の国力を合わせた分ではない。 同盟国への軍事、戦争は行えなくなる。 ※同盟は一カ国としかできない。 同盟するには その国との友好度が80%以上の状態で、国の代表者が「協戦同盟」を選択すると同盟を結ぶことができる。 同盟は友好度0%以下になると同盟決裂になります。 ただし、交戦中の時や世界情勢で外交が禁止のときは同盟することができない。